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ZEROBILLBANKは、エンタープライズ向けデータ管理基盤「ZBB CORE」を開発・提供します。 ZBB COREは、クラウドやIoT、ブロックチェーンなどの先端技術を活用し、プライバシーガバナンスを強化するための 個人データ管理基盤をはじめとした、共創環境におけるデータ管理の課題を解決いたします。
ZEROBILLBANKは『 Make a big stage 』をミッションに掲げ、 積極的な先端技術活用やDX支援、 新たな企業連携を創出し、既存のValue Chainをアップデートしながら、 産業構造そのものを変革する活動を通して、大きな産業づくりをリードしてまいります
未来の新しいステージを創ります
◀ 役員陣。左から CTO:茂木 健一、CEO:堀口 純一、COO:安藤 庄平
よくあるDX = デジタルトランスフォーメーションとは、いわゆる社内に顕在するスポット的な課題に対して、 それに見合ったデジタルソリューションを導入し、社内の課題を最適化することなどを指す場合が多いと思います。 しかし、それでは場当たり的な課題解決にしかならず、事業そのものの効率化、最適化や、 本質的な課題解決にまで辿り着くことができず、結果的に時にまた既存のバリューチェーンや スキームそのものを見直す必要が出てくるケースも、多いのではないでしょうか。
ZEROBILLBANKでは、属に言う単一的な施策としてのDX提案はいたしません。 エンタープライズ企業が抱える本質的な課題に向き合い、今までに無い全く新しい構造やアイデアを提案し、 クライアントの企業内のみにとどまらず、外部パートナーまでもを横断的につなぐデータ基盤を活用しながら 未来の新しいステージを一緒に共創して生み出すことを、主力事業としています。
ぜひ私たちと一緒に、事業開発プランを妄想・計画してみませんか?
ほとんどの企業では、既存事業の中で特に課題として目立つような、特定分野におけるデジタル化を推進したり、 業務効率化を検討する時に、DXコンサルタントなどを招いて施策を打つといったことが、DX推進の理解として多いと思います。 しかし、それだけでは抜本的な課題解決にならず、また要件がすぐに変化した際には、もはや迅速に対応できず 追加の施策をまた重ねて打つことになったりして、本質的な課題にたどりつけずに同じ繰り返してしまうこともありますよね。
ここでは、ZEROBILLBANK流のDXとは何なのか、比較図を用いて解説していきます。
デジタル技術を付加するDX推進が現状のほとんど…
▲ 自社のみに適用したDX推進となるため、すぐにまたコストセンター化する
▲ 金銭的、時間的、人的な制約が大きいため、リスクも大きい
▲ 社内リソースが硬直化し、新たな経験を提供しづらい状態が続く
▲ 外部環境変化への対応に柔軟性を欠くため、将来性が乏しくなる
抜本的な組み換えを含むDX推進がZerobillbank流
◎ 新たなビジネスモデルを構築することで、新しいプロフィットセンターを実現化
◎ JVでの経営者(トップタレント)及び後継者になりうる人材育成にも貢献
◎ IT人材育成を、初動から最先端技術領域で経験することができるため、将来有望
◎ 外部環境変化に強い構築を進めるため、オープンイノベーションの推進にも寄与
バリューチェーン上の複数企業の間で積極的に情報連携が必要な事業領域。 アライアンス連携を容易にする パーソナルデータ領域 にも強みを発揮。
GX(グリーントランスフォーメーション)領域における ESGや脱炭素をテーマにした先行優位性のある事業領域